毎日更新旅日記
旅の動機
旅の概要
旅の予定マップ
旅の持ち物
 
表紙へ

 

 

 


更新日時 03/01/18 22:56
本日のデータ
日付
1月12日
天気
旅行日数
187 日目
体調
良好
本日の移動
 知覧町〜開聞町(開聞岳登山)
走行距離
31.0 km   
現在地
鹿児島開聞町
総走行距離
7744.9 km   
宿泊地
ふれあい公園
今日の出費
食費
1704 円    
宿泊費
700 円    
観光費
0 円    
雑費
100 円    
経費詳細

 宿泊費:ふれあい公園キャンプ場
 雑費:コインランドリー




開聞にて誘惑に・・・
 知覧の平和公園で静かな朝を迎えた。今日はこれから開聞岳登頂後、長崎鼻を周り道の駅「喜入」へ行くい予定のためちょっと長距離、午前中のうちに開聞岳登山を済ませておきたいために、今朝は6時起床の早起きスタート!そして味噌汁を飲んで7時前には出発した。

 出発してすぐにコンビニを発見!そこで朝食をとりお腹も満たして気合を入れて出発!朝日に染まる知覧の広大な大地を眺めながら、浮かび上がる開聞岳を目指して進んだ。県道27号を通って開聞岳に向かったのだが、その道が果てしなくアップダウンが続き苦しめられた。そしてさらに追い討ちをかけたのが、後輪のパンク!そう、タイヤが裂けてチューブがはみ出していたところから案の定パンクしたのだ。覚悟の上の走行であったが、ここまで約150km以上よくこれで走行してきたものだ。さて、修理といっても換えのタイヤがないので、そこからチューブがはみ出ないように、タイヤ側に補修ゴムを貼り付けてなんとか応急修理をして出発。これでどこまでまた持つだろうか・・・ 本当はタイヤを買い換えたいところだが、まだ溝も充分残っているために勿体無い。

 パンク修理に大幅のロスをしてしまったが、気を取り直して再出発!開聞を眺めながら必死で漕いでちょうど9時頃に開聞岳登山口であるふれあい公園に到着した。実は今朝、”えせかつ”と”あやっぺ”がこの開聞岳ご来光登山をしている。登山中に会えるかなっと思って向かっていった開聞岳で、ちょうど到着したときに下山してきたところだった。

 また久しぶりに3人揃って話が弾んだ。そして今日この快適なキャンプ場でみんなで宴をしようと言う話に・・・ 予定が・・・ っと何度も迷ったが、結局、予定を遅らせて宴を楽しみ事にした。


早朝の開聞岳
(知覧町より)


開聞岳


ふれあい公園にて
あったかーい♪



ブラブラ〜

 登山する気満々で向かった開聞であったが、ここを登るなら早朝ご来光か夕日がいいという話から、かなり迷ったが夕日登山を決行することにした。登りはいいが下山は暗闇の中での行動となりかなり危険ではあったが、このような遭難疑似体験も悪くないかな?!っと思い不安もあったが強行することにした。

 それまで3人で酒を片手に楽しい昼食をとり、そしてキャンプ場の木々に木登り♪とても冬とは思えない暖かい陽気に、裸足になって公園の芝生内を遊びまわった。こうして楽しい時間は過ぎていき、14時ごろからほろ酔いだったこともあって、またこの暖かい陽気に誘われて昼寝タイム・・・Zz

  Zzz・・・


みんなで昼食!


開聞の元、洗濯♪


ちょっと木登り


ほろ酔いです


みんなで木登り♪


アホひとり(笑)


 起きたのは15時半、16時登山発に向けて出発準備!そして予定通り薄暗くなりつつ開聞岳に一人出発した。何人かの下山者にすれ違ったが、みんな不審者の如く見ていく。そりゃそうだろう、こんな時間に登山する人は普通いない。無謀な登山ともいえることは自分でも充分分かっている。それでもどうしても夕日を見たかった。

 必死で登ること1時間10分、17時過ぎに無事に登頂。でも楽しみにしていた夕日はやや雲が多くて海に沈む夕日を拝むことが出来なかった。さらにあまりの強風と寒さに、雲の中に日が沈むのを見送ってから、すぐに下山へと向かうことにした。

 山頂直下はやや急で、そしてとても滑りやすい。そのため、暗闇でも下山はかなり危険と考えて、ほんとうは山頂から夜景を眺めようとも考えていたのだが断念して、まだ明るいうちに下山することにした。

 なんとか明るいうちに危険地帯を抜けることができた。そこから先はヘッドライトの明かりを頼りに暗闇の中の下山だった。やっぱり暗闇の上りと違い、下山はかなり危なく怖い。なによりこの暗闇に対する不安が込み上げてくる。これが本当の遭難だったらその不安は倍どころではないだろう・・・ 今でさえ恐怖を感じているのだから・・・ 月明かりも通さない真っ暗な暗闇の中、ただひたすら慎重に下って18時40分、無事に下山した。うーん・・ さすがにこの先もうこのような登山はしたくないと心から感じた寂しい登山だった。



開聞岳山頂より


開聞岳山頂にて


夕日


池田湖


指宿方面


西の展望



パオパオさんも駆けつけて
みんなで宴会

 下山してキャンプ場に戻ってみると、なんと阿蘇で知り合った”パオパオ”さんが遊びに駆けつけてくれていた。さらには”えせかつ”、”あやっぺ”たちが夕食の準備を手早く進めてくれていた。そして楽しく豪華な夕食(宴)へ♪4人で大盛り上がりでお酒も進み楽しい夜は更けていった。

 そんな宴での会話の中で、今日の開聞岳の話になった。まだ登っていない”パオパオ”さんが登りたいな〜 っという言葉にそのまま賛同。明日朝2人でご来光登山しようと言う話に・・・ さすがに今朝登ってきた”えせかつ”達はパス。でも自分も先ほど登ってきたばかり・・・ 酔っていたとはいえとんでもない約束をしてしまったなと後悔しながらも、心のどこかではご来光を楽しみにしているところもあった。

 そのため楽しい宴が終わってからは、明日の早朝登山に備えてすぐに就寝。23時ごろだった。
<< 前の日へ


since2001-4