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更新日時 03/01/18 22:57
本日のデータ
日付
1月14日
天気
晴時々曇
旅行日数
189 日目
体調
良好
本日の移動
 喜入町〜鹿児島市観光〜桜島町
走行距離
50.9 km   
現在地
鹿児島桜島町
総走行距離
7842.1 km   
宿泊地
道の駅・桜島
今日の出費
食費
472 円    
宿泊費
0 円    
観光費
700 円    
雑費
250 円    
経費詳細

 観光費:維新ふるさと館・尚古集成館
 雑費:桜島フェリー




祝日だった観光
 今日は前々から楽しみにしてきた鹿児島市の観光♪見たいところがたくさんありそうで忙しくなりそうだ。そのため朝早くから出発して出来るだけ観光時間を作ろうと思い、朝5時半に起床。やっぱり今日も途中になっている日記の更新から始まる。それに平行してご飯を炊いて朝食をとった。そして7時20分、鹿児島市へ向けて道の駅・喜入を出発した。ちなみに”えせかつ”達とは今後の方向が違うためにここでまたお別れ。っと言ってもまだ2人爆睡中の中での出発だった。

 海沿いの国道をひたすら鹿児島市に向かって走る。交通量が多く渋滞もひどい状態で走りにくい。そして市内に近づくにつれて歩道の段差も大きくなり、ぜんぜん距離が稼げなくなってしまい、ただ体力の消耗だけが激しかった。でも、前方に噴煙を上げる桜島が見えてきたときに感動し目頭が熱くなった。とうとうここまできたんだ!っという気持ちがこみ上げてきたためだ。そんな思いの中ひたすら漕いだが、予定よりもやや遅れてしまい9時すぎに市街へと到着。そしてまず向かったのが観光案内所を求めて鹿児島駅へと入った。

 パンフレットをもらいさっそく今日の観光路を吟味。さすがに見たいところが多すぎて今日一日では終わりそうもないほどだった。そこで30分ほど今日の経路を検討していよいよ観光へと出発!

 まず向かったのが西鹿児島駅前の「若き薩摩の群像」。そして「大久保利通像」を見学しながら「維新ふるさと館」へと入館した。料金は300円ながらその設備の豪華さ&サービスの良さにまずは驚かされた。とくに従業員の対応がメチャメチャいい!お蔭で身持ち良く観光できた。展示物のほうも最新設備を使った展示物もあったりと、そして西郷ロボット劇があったり、ビデオ説明があったりと薩摩藩の歴史が分かりやすく紹介してくれてあった。そのため思わず長居をしてしまい、退館した時には13時をすでにまわっていた。


若き薩摩の群像
(西鹿児島駅前)


大久保利通像
(高見橋)


維新ふるさと館内にて


 そのあとは西郷像を求めながら「ザビエル滞鹿記念碑」、島津斉彬を祭る「照国神社」と見てまわり、そして「西郷隆盛像」へ。その貫禄ある姿に魅せられながら、次の観光地、鹿児島の歴史全般が展示されているという「黎明館」へと訪れたのだが、なんと定休日・・・ ここで初めて今日は祝日の翌日であり振り替え休日ということを知った。


ザビエル滞鹿記念碑


照国神社にて


島津斉彬像
(照国神社)



西郷隆盛像
(中央公園前)


西郷隆盛墓地

 がっかりしながら、また次の資料館が開館しているか不安になりながら今度は「西郷南洲顕彰館」へと向かったのだが、ここの場所が意外に分かりづらく、迷い迷いようやくその取り付け口の到着。そこから駐車場までの登りがきついこときついこと・・・ それでも開館していることを信じて必死で上り、ついた先には残念ながら定休日・・・ しかたなく「西郷墓地」だけ見学して後にした。でも、「西郷墓地」西南戦争で亡くなった方々の墓石がずらりと果てしなく並んでいた。そしてもちろん知っている将もたくさんあった。その墓石群にはさすがに驚かされた。でも肝心の資料館が休みとは・・・


 さすがにここでガッカリきて、この先の主な資料館の定休日について先に調べてみた。「異人館」「尚古集成館」はどうやら会館してそうだ。さっそくそこへ自転車を走らせた。だが、着いてみた「集成館」で驚くべき看板が・・・ なんと併設されている「仙巌園」と共通券でその料金は1000円とあまりにも高かった。庭園にはあまり興味はないが、この集成館には興味大。そのため諦めきれずに係員に集成館だけで切符を売ってくれないかと相談したが無理だという・・・ 仕方なくパンフレットだけ貰い集成館もことを勉強して後にしようと思ったのだが、そのパンフレットに集成館の情報がほとんど記載されていなかった。そのため、集成館側の窓口にパンフレットがないか行って見ることにした。そこでダメもとでもう一度ここだけで入館出来ないかと聞くと、なんと400円で特別に入れて貰える事に!もう、二つ返事でなんどもお礼をいい入館させてもらった♪聞いてみるものだ。

 さて、その展示内容はというと、島津斉彬が起こしたこの集成館は、東洋で最初のいわゆる工業地帯であり、維新よりも早くこの地だけ維新を遂げたような町作りを斉彬はしていたそうだ。その工業地帯がこの集成館。ここで大砲、鉄砲、ガラス用品などなど・・・ たくさんのものを製造していたそうだ。その今も残る機械や歴史を紹介していた。それらが面白くここでも1時間以上費やしてじっくり見学した。

 そのあと、無料だという「異人館」へといってみた。ここは集成館のすぐ隣といえるほどの近くに建ち、その集成館の顧問外国人が住んでいたという所がこの異人館だそうだ。でもその異人館内は寂れていて、展示物もなくちょっとがっかり観光地になってしまった。そのため早々に後にした。


尚古集成館


異人館
(集成館隣)


桜島

 やや霞がかってきてしまった桜島を眺めながら「祗園之洲公園」へと向かった。ここには甲突川から移築された石橋3つが架けられていた。説明によると平成5年の集中豪雨で5つの石橋の内、2つが残念ながら崩壊して流されてしまった。これを期に貴重な石橋を保存しようと残りの3つをこの公園に移築したそうだ。そんな市の歴史を守ろうとする政治に心打たれながら見学して、そして石橋記念館へ。しかしここも残念ながら定休日・・・ もう辛い観光になってしまったが、まだ鹿児島にはフェリー乗船のために3度ほど来る機会があるのでそのときの楽しみにしておこうと思う。

 最後に日が落ち始めた17時前、隣の山公園である多賀山公園へと上り日露戦争での英雄「東郷平八郎像」を見学して、この今日のこの鹿児島市の観光を終えた。まだ心残り一杯であったが、次に楽しみも出来た。桜島フェリーに乗り込み数分で桜島んび到着。ここから1kmほど離れた道の駅・桜島で落ち着いた。だが、この道の駅、東屋等の落ち着けるところがなく、日没後テントを立てるまでは居場所のない時間を過ごした。そして風も強く寒いこと・・・ 耐えること1時間あまり、ようやく日も暮れて、道の駅の係員も帰宅。テントを張ってようやく落ち着いた。そのあと日記の更新へと入っただが、ここ連日の早朝起きの睡眠不足により睡魔に襲われ、写真をUPするだけが精一杯で21時前には就寝してしまった。


移築された甲突川の石橋
(祗園之洲公園)


移築された甲突川の石橋
(祗園之洲公園)


東郷平八郎像
(多賀山公園)

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