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更新日時 03/01/31 19:11
本日のデータ
日付
1月29日
天気
曇時々雨
旅行日数
204 日目
体調
良好
本日の移動
 フェリーAライン(なみのうえ)〜名瀬市〜住用村
走行距離
30.0 km   
現在地
鹿児島県奄美大島
総走行距離
8257.0 km   
宿泊地
道の駅・奄美住用
今日の出費
食費
395 円    
宿泊費
0 円    
観光費
300 円    
雑費
0 円    
経費詳細

 観光費:奄美博物館




悔しい半日


朝5時半に上陸

 荒れた海での航海、Aラインのフェリー内での久しぶりのベットで、今まで不快に感じていた揺れが、睡眠時には逆に気持ちよく意外に熟睡でき、気付いたときには名瀬港に入港30分前というアナウンスでの起床であった。時刻は4時50分。眠い目を擦り出発準備を済ませ、そして予定通り、5時20分にまだ真っ暗な名瀬港に入港した。

 下船はコンテナの排出のせいの為か、やや遅れて6時近くになってようやく下船した。そしてまずしたことは、この奄美のパンフレットを探すために船の待合室を散策するが見つからない。仕方なく諦めて、その休憩室で落ち着いた。まだ6時を過ぎたばかりで真っ暗、行く場所(観光)も決まっておらず身動きが取れない。この奄美市街も観光したいと思っているため、とりあえず観光案内所などの公共機関の開く8時過ぎまでこの休憩室で待つことにした。その間はもちろん昨日書き途中になっていた日記を書いた。そしてAirHも繋がったことから久しぶりのネットサーフィンもしたりして8時過ぎまでの時間を楽しんだ。

 8時をまわって行動開始!っとすぐに動きたかったのだが、その観光地情報が分からないため、まずは観光案内所を探した。でも、その場所さえ分からないので、フェリーの係員に聞くと、案内マップを頂くことが出来た。さっそく、それを頼りに観光開始!

 まずはこの奄美大島を知ろうと奄美博物館を見学してみることにした。300円と有料施設だが、ここを見ることにより、より楽しく奄美を見ることができるだろうと期待しての入館であったが、その内容は思っていたよりも薄かった。興味魅かれる部分もあったが、肝心の本土返還工程など知りたいことについてはあまり触れてなく、自分にとってはちょっとガッカリ観光になってしまった。

 この次に向かったのが郵便局。屋久島で壊してしまったテントのポールを、ここの郵便局に局留め&代金引換にして送ってもらったのだ。それを1万円という大金を払って受け取った。かなり痛い出費だが、まだクレーム処理の期待も残っている。このクレームが効けば、代金は戻ってくるのだが、果たしてその結果は後日のお楽しみである。ちなみに壊れたポールはその審査のために業者へと送り返した。

 この後は、奄美北方の観光へと行こうとも思ったが、ピストンで帰ってこなければならない道のために、あまり行く気がせず、結局、北方の観光は諦めて南下することにした。こうして走り出したのだが、すぐに雨が降り出した。ちなみに今日の奄美は寒い!この雨のせいもあるのだが、風も強くさらに体感温度を下げていた。そんな寒さの中、雨に濡れてはたまらないと雨宿り・・・ 公民館の軒下で待つこと30分ほど、ようやく雨はちりあえず上がって再スタートをきった。


奄美博物館


奄美の市街の様子


雨宿り中・・・


 寒いとはいえ景色は亜熱帯の雰囲気充分。山を見上げれば南国の見慣れない木々が群生。そして町並みも、名瀬市は大きな町とはいえ、どこか離島という雰囲気を肌で感じることが出来る町並みであった。そんな中を幾つかのトンネルを抜けながら走り抜けて、あっという間に今日も寝床予定地である「道の駅・住用奄美大島」に到着した。

 時間はまだ13時、こんなに早く着いたのも、ひとつやりたいことがあったからだ。そのために北方の観光を諦めてきたっと言っても過言ではない。それはのんびり絵を描きたかったからだ。そんな被写体をこのマングローブの群生地となっている道の駅を選んだのだが、残念ながら道の駅からは見ることができなかった。どうやら有料らしい・・・ 仕方なく諦めて他の被写体を探すべくうろうろしていると、また雨が・・・ そして強い風も吹き、これではさすがに描く気にもなれずに仕方なく道の駅の建物内に避難した。結局このあと雨が止んでからも風と寒さのためにゆっくり絵など描く気が起こらず、この道の駅でダラダラ半日過ごすことになってしまった。まったくもって勿体無い・・・ こんなことなら北方の観光に行っていればよかったと後悔もしながら、読書を読んだり、パソコンをしたり、さらには昼寝もしたりして、午後の時間を過ごした。


亜熱帯の森林


日の差す海


ちょっと休憩



今日の豪華寝床は
道の駅・住用の休憩室


30日の南日本新聞朝刊より
(29日の夕刊にはカラーで掲載)
 今夜の寝床はこの道の駅内にある休憩室。ここは珍しく24時間開放されていて、そしてさらにその休憩室が半個室状態の贅沢なところなのだ!6畳のテーブル付きでまるで旅館の一室のようだ。そんな贅沢な間で夕方からは、ひたすら読書を楽しみ、そして夕食はさすがに野外で具なしラーメンを作り食べ、そのあとはこうして日記をのんびり書いている。

 そうそう!、南日本新聞の今日の夕刊に、私の旅のことを載せてもらうことができた。それもカラー写真付きだそうだ!ありがとうございました!!

追伸
 それにしてもここの場所、電波が悪い〜(T_T)
この日記のUPだけで悪戦苦闘しながら1時間以上もかかってしまった・・・ 
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