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更新日時 03/04/30 9:03
本日のデータ
日付
4月29日
天気
晴のち曇
旅行日数
293 日目
体調
良好
本日の移動
 近江八幡市〜安土町〜近江八幡市
走行距離
25.6 km   
現在地
滋賀県近江八幡市
総走行距離
12390.2 km   
宿泊地
西澤さんマンション
今日の出費
食費
880 円    
宿泊費
0 円    
観光費
300 円    
雑費
0 円    
経費詳細

 観光費:安土城考古博物館




嬉しい再会・発表会

 今日の15時ごろから嬉しい再会、そしてそのお子さん達の音楽発表会(バイオリン)がある。以前、四国の徳島でお世話になった方、西澤さんだ♪そんな再会を楽しみにして、今朝のんびりした静かな公園で朝を迎えた。6時半に起きて、今日は朝からのんびり読書しながら食事。日記も残っていたのだが、電源がとれなかったことから、後で取れるところまでいって、そこで日記の続きをのんびり書こう。そうおもっていた。また、今日も快晴でこの日差しの中では液晶がよく見えず、電池ばかりを食ってしまう。そんな理由もあった。


白雲館(旧八幡東学校)

 こんなのんびりした時間に終われない朝は久しぶりだ♪読書しながら心地よい日差しと、そよ風の吹く公園で贅沢な時間を過ごして、8時半ごろ今日の観光へと出発した。まず向ったのが近江八幡の城下町。はじめは通りすがりながら見てみようと、軽い気持ちで入ったのだが、その城下に入って驚いた。その趣きある町並みと、水郷の街の美しさ!すぐに魅せられてしまった。そして前面に現れた西洋風建築物、それは白雲館といって現在は物産店、案内所となっていた。そんな白雲館を見学し、そして情報収集し、もう通り過ぎる程度のつもりが見てみたいところばかりとなってしまった。まず最初に散策したのが八幡堀という、以前の水路。その情緒ある雰囲気にすっかり見せられて絵を描きたくなり、場所を見つけてさっそくスケッチ♪ただあまりの観光客に徐々に落ち着かなくなってきてしまい、また絵も下書きまではうまく言ったのだが、彩色で失敗(汗)。自分の絵が思い通りに描けなかった。悔しい思いの中、再チャレンジ!とも思ったが、時間に追われ始めて断念、先の観光へと急いだ。

 白雲館:明治10年に八幡東小学校として建てられたものだそうで、平成の大修理を経て今の美しい白壁の建物が甦ったそうだ。
 八幡掘:豊臣秀次が八幡山の麓に城下町を開いたときに作られた水路で、交通の要所だけに当時は商人たちで活気ついていたそうだ。だが、八幡掘は昭和期には琵琶湖の汚染もあって、すっかり荒廃してしまい、ハエや蚊の元凶、さらには悪臭、そんな理由から昭和40年頃には埋め立て計画が発足していたそうだが、一市民の保存運動が起こり、それらの手で、苦労の末、またこうした綺麗な運河を取り戻し、今では一番の観光名所となっていた。自分もこの運河に惹かれたのが一番最初の近江八幡との出会いであった。


 近江商人の町並み、そして洋館群の町並みをのんびり散策♪残念ながらこの洋館群を作ったウォールズ記念館は定休日であったが、でも、こののんびりした町並みと、そして住民の努力によって復活した水路やこの観光地自体が、そんな努力の歴史を知っただけにすっかり好きなり、大満足で、次の安土の観光へと向った。


水郷の街・近江八幡


近江商人の町並み


ウォーリズ記念館



安土城考古博物館


旧柳原学校

 安土といえばやっぱり信長が建造した安土城がすぐに頭に浮ぶ。やっぱりそんな歴史を見てみたくて向った先は考古博物館であった。 距離的に大した距離ではないのだが、風が強くて意外に苦しめられた。予報では今夜から雨・・・ その影響だろう。明日のことを考えると気が重くなるのであまり考えず、とりあえず今日を楽しむべく、到着した博物館。その周辺は一大観光地となっていて、信長の館、セミナリヨ、文化施設などなどたくさんの施設が立ち並び、また公園では親子ずれが楽しんでいた。さっそく博物館では信長や安土城についてお勉強、映像コーナーもあり、なかなか楽しめ学べるところであった。また同敷地内には”旧柳原学校”が移築保存されていて、そこでは明治初頭の小学校の様子や文化を学ぶことができ、なかなか楽しくみ応えのある公園であった。

 旧柳原小学校:明治9年にここから対岸の西近江側で、当初は近江では珍しい西洋の文化をいち早く取り入れた小学校で、和洋入り乱れたその作りがとても印象的であった。今はこの風土記の丘に移築され、無料で見学できるようになっていた。

 さて、この後はまた近江八幡市街へと戻って一番のお楽しみ、徳島でお世話になった西澤さんとの再会だ!また強風の中、ひっこらひっこら戻って文化会館、大ホールへ!到着してさっそく待ってましたと言わんばかりに声をかけてくきてくれたのが、西澤さんのお父さん♪初めて会うのだが、とっても話しやすい方で、またすごい知識量と行動力で話を聞けば聞くほどすべてが驚きと刺激ばかりであった。娘さんの歩ちゃん、光ちゃんは、まだ楽屋でリハーサル中で、まだ会うことがここでは出来なく、このあとのステージの上で頑張る姿で久しぶりの再会をした。2人とも半年のうちに驚くほど大きくさらに立派になり、スーパー小学生ぶりを発揮していた。そんなバイオリン発表会の席、もう、他人とはとても思えなく、見ているほうが「失敗しないか?!」とか心配でハラハラドキドキであった。でも、当の本人の方は後から聞くとそれほど緊張しなかった様子で、なんとステージで演奏中、自分を探す余裕まであったそうで、実際に見つけたそうだ。でも私の方が緊張してしまい、ドキドキで、あまり見つめては緊張すのでは?!とかいろいろ考えてしまった。そんな緊張からか一つ大失敗(汗) なんと光ちゃんの演奏中、カメラの設定ミスで思いっきりフラッシュを浴びせてしまい、こちらが思わず声をあげてしまうほど驚いてしまったが、歩ちゃんは平然と演奏し続けていた。さすが!っと思いながらも、あまりの凄さに、そして並外れた演奏力!これで小学生?!とちょっと怖いような思いもするほどであったが、でも時折見せる笑顔が、とても自然な子供らしい無邪気な笑顔で、そんな笑顔にホッとし、自分までニコニコしてしまった。ちなみに演奏のほうはどちらも、もう最高の出来で終了♪今回も2人から音楽というのが、どれだけ自分を表現し、そして伝えられるものか、そんなことをまた教えてくれたような気がした。こうして生で実際に音楽を聞くと、CDからでは味わえない、その人の気持ち、感情までは伝わってくる。なんでも見て触れ聞かないと、なにも知ることは出来ない。そんなかとも強く感じた発表会となった。誘って頂きありがとうございました。


歩ちゃん演奏!♪


光ちゃんも!♪


今度はみんなで!



最後に集合写真
おつかれさまでした。


西澤さん一家みんなで写真

 ちなみにこの4月29日の発表会をずっと前から目標にしてきた。予定よりも遅れがちな走行であったが、ここでようやく当初の予定に追いつくことができ、こうして半年振りの再会!自分自身の約束を果たせた喜び、そして2人に再会でき、その雄姿をみれた喜び、さらにはまたいろんなことを2人から教えてもらった感謝。そんな思いでいっぱいだった。

 発表会も無事に終わって、みんあでこのあと食事へ!♪久しぶりの再会だけに嬉しく会話も弾み、また連れて行ってくれた京都・「志な乃」の料理の美味しいこと!このご主人と西澤さんとは昔からの知り合いだそうで、共にほんと驚かされる人柄で、常に前を向いて歩んでいた。最後はそんなご主人も交えて、楽しく夕食の時を過ごし、そして夜はお兄ちゃん”いおり”くんと一緒に駅近くの仕事用で使用しているというマンションで一緒に就寝。寝る前にまた溜まりつつあるHPを必死になってまた進めるが、結局、だいぶやり残して午前1時ごろ就寝した。


こんどは楽しく夕食♪


「志な乃」にて


京都新聞・滋賀版
ありがとうございました

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