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更新日時 03/05/12 7:49
本日のデータ
日付
5月11日
天気
曇時々雨
旅行日数
305 日目
体調
良好
本日の移動
 金沢市観光〜高松町
走行距離
34.9 km   
現在地
石川県高松町
総走行距離
12966.9 km   
宿泊地
歴史公園
今日の出費
食費
1000 円    
宿泊費
0 円    
観光費
1250 円    
雑費
0 円    
経費詳細

 観光費:兼六園・金沢城五十間長屋・歴史博物館




「お茶してきます?」


つねさん宅にて
全員集合!♪

 7時起床。みんながまだ寝ている間にと、起床後すぐにHPの更新作業に入るが、でもなかなか進まず終えたのは9時半頃となってしまった。でも、今日も朝からみんなで大盛り上がりの団欒♪もう朝から時間を忘れて会話を楽しみ、まだまだ話が尽きなかっただけに名残惜しみながらも観光へ10時半過ぎに出発した。つねさんありがとうございます。お世話になりました。

 まず向ったのは兼六園 ここだけは嬉しいことに”ひもちゃん”・”ねこちゃん”も一緒に観光することに♪庭園をみんなでお散歩。何があるわけでもない庭だが、こうしてのんびり何をするわけでもなく散歩するのが一番の庭園の楽しみ方のような気がこのときはした。でも、そんな庭園を前に、ここでは写真撮影にはみんなで力が入った。気分は映画カメラマン?そんな気持ちで自分はもちろん他の2人もだんだんと本格的に♪そして、撮影も落ち着いた頃、ふと目にとまった庭園内にある時雨亭というお茶屋さんを目にし、誰からともなく「お茶にしてきます?」っという声が、元々みんな旅人なのになんとも贅沢にそして柄にもなく店内へと入った。着物姿のお姉さんに静々と運ばれてきた茶菓子。「予は満足じゃ♪」という声が思わず出てしまいそうな、美しい庭園を眺めながら馴れない手つきと、場には不似合いな格好(とくに私)でのお茶となった。この美しい庭園には、ただ歩くよりもこうしてのんびり庭園を眺めながらお茶をすることが、これこそ一番庭園の良さを味わえ楽しめるのではないかと思った。だからこそみんなが迷いもなくお茶屋さんへと入ったのだろう。

 兼六園:江戸時代の代表的な林泉回遊式大庭園だそうだ。ここはもちろん日本三大庭園の一つで、本園の始まりは1676年の5代藩主・前田綱紀の時とのこと。その後、12代藩主の時に、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼備するという意味から「兼六園」と命名されたそうだ。


兼六園散策


素晴らしい庭園じゃ〜


小川もいっぱい


みんなでいえぃー


中央の灯籠


霞ヶ池に浮ぶ内橋亭


散策はまだまだ続く


お茶も少々


縁側でよい気分じゃ♪


 兼六園を後にして、お土産を見た後は昼食タイム♪ちょっと豪華に名物の定食を頂いた。(名前を忘れてしまいました・・・汗) うん、さすがにうまい!♪もう無理・・・ っと、言うほど食べに食べて、そして13時半頃、寂しいが、ここで”ひもちゃん”と”ねこちゃん”とのお別れ。最後にいつの間にかカバンに付けてくれていた名前は”姫おまつ”(今後の寂しい時の話し相手でーす。)を頂いて、そしてさらに手土産まで。来てくれただけでも嬉しいのに・・・ ほんとありがとうございました。2人を見送り、昨日からの騒がしさが嘘のようにまた一人へと戻り、小雨ぱらつく中、観光へと戻った。


最後は?!


豪華に昼食♪


新しい仲間♪姫おまつ


 でも、ここからが大変!見たいところはいっぱい!!そのためちょっと駆け足で観光スタート♪まず向った先は最近、五十間長屋が復元されたという金沢城跡、そして歴史博物館・護国神社・金城霊沢へとまわる。さらには尾崎神社・尾山神社と参拝。もう必死の時間との戦いであった。どうしても17時前、さらには16時ごろまでには終わらせたい理由があった。それは前々からこの地でやろうと思っていた「献血」。観光が忙しいからと諦めるのではなく、この決めたことだけは最優先しようと今回も諦めたくはなかった。何とか観光を切り上げて16時半ごろ献血ルームへと入った。自分は献血スパンの短い成分献血をいつも行なっているために、どうしても時間が掛かってしまう。普通に行なうと1時間半ほど掛かってしまうのだが、「ちょっと急いでいるんですが・・・」と、お願いすると、献血回数、送血スピードも早めてくれて、思ったよりも早く17時半には終えることが出来た。

 金沢城跡:今も残る重要文化財にも指定されている石川門・三十間長屋が歴史を忍ばしてくれる。数年前まではこの城跡の広大な敷地は大学といて使用されてきたそうだが、移築のより、今は公園となったそうだ。それに伴い復元が始まり、今では巨大な五十間長屋が再建され、中は資料館として公開されていた。ちなみにここ金沢は加賀前田家100万石として有名で祖は前田利家である。城自体は度々の火災により大半が焼失してしまっている。

 歴史博物館:巨大な3棟からなるレンガ造りの博物館で、かつては旧陸軍兵器庫、戦後は金沢美術工芸大学として使用してきたそうだ。今は金沢の歴史を隅々まで学べる壮大な歴史博物館となっていた。やや入館料は高いが見応えは充分であった。

 金城霊沢:金沢神社の一角にある泉で、昔、芋掘り藤五郎がこの地で砂金を洗い、金洗沢と呼ばれていたそうで、これが金沢の地名の起こりでもあるそうだ。

 尾崎神社:東照大権現・徳川家康、加賀3代藩主・前田利常を祀る。1643年の4代藩主のときに東照大権現を祀ることを許されて、建立そたそうだ。それを物語るように至る所に徳川家の葵の紋が記され、「金沢城の江戸」、「北陸の日光」と崇められてきたそうだ。

 尾山神社:初代加賀藩主・前田利家とその正室・ おまつの方を祀る神社で、明治6年(1873年)の建立だそうだ。境内には利家公の銅像はもちろん、おまつの像も建てられていた。また、神門は明治の文明開化を窺うことが出来る、異国情緒溢れる作りとなっていた。


石川門


五十間長屋


三十間長屋


歴史博物館


護国神社


金城霊沢


前田利家像


尾崎神社


尾山神社


 さて、この後、ほんとはもっともっと見たいところいっぱいではあるが、いつまでもココで観光しているわけにも行かずに後ろ髪引かれる思いで、金沢市街を後にして、一路、今日の寝床と予定している道の駅・高松へと向った。献血後、たっぷりのジュースとお菓子を食べたものの、やっぱりすぐの運動はのんびり漕いでいるとはいえ堪えた。さらには意外と目的地までは距離があり、なかなか到着できなく、ヒイヒイ走っていたとき、とある公園を発見した。小雨降る天気であるが、それをさえぎる大きな休憩所がある公園で、それでいて人通りもない静かなところで申し分ない。道の駅までは諦めて迷わずここで決定した。すでに日は暮れてしまった19時半のことであった。

 到着して携帯のメールを見てみると、お世話になった”つね”さんからメールが入っていた。なんと今、当初の目的地であった道の駅・高松にいるという。歴史公園にいると言う事を伝えるとすぐに飛んできてくれた。まさか、こうしてすぐにまた会えるとは!♪喜びでいっぱいだ♪またも話し尽きない会話を1時間ほど楽しんで、今度はしばらく会えないほんとうのお別れ。またもひとり現実の寂しい時間へと引き戻されて、またテント内で黙々とHPを更新する姿へと戻った。その作業は23時ごろまで続き、就寝した。



金沢でも献血♪


寝床へ
遊びに来てくれました♪


北国新聞
ありがとうございました


 ★今日のお食事♪
 ・朝食 : 地物いっはい朝食
 ・昼食 : 豪華に定食♪&献血場でお菓子
 ・夕食 : ごはん&具無しラーメン
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