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更新日時 03/07/10 18:20
本日のデータ
日付
7月 9日
天気
旅行日数
367日目
体調
良好
本日の移動
 上磯町〜函館市観光〜上磯町
走行距離
39.5 km   
現在地
北海道上磯町
総走行距離
15907.6 km   
宿泊地
ヨッシーさん宅
今日の出費
食費
903 円    
宿泊費
0 円    
観光費
1100 円    
雑費
4979 円    
経費詳細

 観光費:北方歴史資料館・高田屋嘉兵衛資料館
       土方・啄木浪漫館・北洋資料館
 雑費:北海道地図・小説・自転車タイヤ・ポーチ




尽きない観光

 今日も大忙し!いろいろ見てまわり、出会い、そして献血、ラジオ出演とほんと毎日何があるか分からない。そんな今朝はもうさすがに寝不足気味で眠い目を擦りながらの7時起床。さっそくPC更新作業と始めはするが、頭はまわらず、時間もなく・・・ 結局ほとんど出来ないまま、8時、出発となった。

 今朝は霧雨パラツク嫌な天気であったが、でも出発の時には嬉しいことに上がってくれていた。今日もシャカシャカ自転車漕いで函館西部地区の観光を続きからスタート!まずは北方歴史資料館、高田屋嘉兵衛資料館と見学。護国神社の坂の麓には巨大な嘉兵衛の像もあった。

 高田屋嘉兵衛:歴史資料館と共に内容はやはり高田屋嘉兵衛に関する展示。やや古文書がならぶ分かりにくい内容ではあったが、でも、その嘉兵衛に元々興味があっただけに面白い。ちなみにこの嘉兵衛は江戸後期の廻船業者で元々は淡路の人。一水夫から身を起して酒田・松前の航路を開き、のち幕府の御用船頭までのなった。またこの函館を基礎にして択捉・国後に渡って漁場を開く。1812年(文化9)露艦に捕えられてカムチャツカに送られたが翌年帰国、ゴロウニン釈放など日露間の折衝に当ったりもした。司馬遼太郎小説「菜の花の沖」の主人公!早く読んでみたい。(1769〜1827)


北方歴史資料館


高田屋嘉兵衛資料館


高田屋嘉兵衛の像



函館・護国神社


地方博物館最古!
旧博物館

 坂を必死で翔け上ってお次は護国神社。ここには戊辰戦争・官軍の墓を見学し、そして護国神社、旧函館市博物館も観光。さあ、まだまだ続くぞ!お次は函館八幡宮を参拝して、そして、その神社からさらに奥へと上り、最後はうっそうとした緑生い茂る階段を登っていきと幕軍の墓”碧血碑”。お次は海沿いを快走に抜けて行き、東の岬である溶岩で作られた断崖絶壁の立待岬へと到達した。

 ここまでは日記でもあっという間に過ぎて行った様に実際もなかなか快適に観光を進めていこくとができたのだが、この先、だんだんとローペースと変わっていく。また町へと戻りながらまず寄ったのは本屋さん。そこでこの北海道地図&小説などをいろいろ迷いながらも購入し、そしてこんどは自由市場を散策。そしてこの後が大変だった。もうお昼をまわろうとしていたため、楽しみの昼食へ!今日はもう何にするかは決まっていた。やっぱりここの名物とも言える、ファーストフード店”ラッキーピエロ”で昼食だ。ただ、その店を探すのに苦労した。実際はこの函館市内には驚くほどたくさんあり親しまれいて、適当に走れば見つかるだろうと安易な気持ちでいたのだが、でも、それがなかなか見つからない。人に何度か聞いたりし、もう諦めて目に止まったホカ弁にしてしまおうか・・・ そう思うほどであったが、そこはグッと堪え、そしてなんとか到達。この時はほんとホッとし自然と笑顔がこぼれるほどであった。

 さて、そのお味は?「うん、うまい!」、ただどうやって食べるかにちょっと迷ってしまった(汗)、頼んだのはチャイニーズチキンバーガーととんかつバーガーなのだが、もうパン大きくはみ出、またその厚みも半端ではない。普通にがぶりついて食べていいのだろうか?そう思えるほどのボリュームで、やや食べにくいのが難点ではあるが、でもこれがまたいいとも言える。なんだか今思うと、あれがまた尾を引くものとなっているのが不思議だ。


函館八幡宮


旧幕軍の墓・碧血碑


立待岬


自由市場


函館名物?!
ラッキーピエロ


うん!うまい♪うまい♪

 こうしてお腹を満たして今度は強風の為に波荒れる大森海岸は”土方・啄木浪漫館”を見学。やや料金は高かったが、でもそれなりの展示物で満足行く内容であった。動く啄木さんロボットが館内に居たのも面白い。そしてすぐ前の公園にも、啄木さんが居て、一緒に記念写真を撮らせてもらいました♪それにしてもさすが人気者!この強風吹く寒い日であったが、でも訪れる方はなかなか絶えず、時には大型バスまで!啄木さんも大変そうで、自分も撮らせてもらうにはなかなか苦労しました(汗)

 さて、この次は献血センターへ行って献血だ!実かこのセンターを探すには苦労した。いや、すぐ見つけることは出来たのだが、その場所が函館のどこにあるのか、それを調べるに苦労した。実はこの苦労は昨日の話しで、観光案内所に聞いても分からず、いや、分からずどころか「ここは観光案内所なので・・・」と場違いですよと言わんばかりの迷惑そうな顔つきで言われてしまったのにはさすがに参った。でも、電話帳で調べてくれようとはしてくれたのだが、他のお客さんもあり、あとにすることにし、今度はその辺りの巡回警備員に聞いて見たりしたが残念ながら分からず・・・ 仕方なく最後は、再び観光案内所で他の方に尋ねて教えてようやく知ることが出来た。それがこの大森海岸すぐ近くの献血センターなのだが、献血ルームではない為、時間制限や立地条件なので不便なところが多い。


土方・啄木浪漫館


しゃべるロボット・啄木さん


啄木さんと一緒に♪



突然の街頭インタビュー!

  さあ、行こうと漕ぎは始めたとき携帯がなる。なんだろうと出てみるとなんとラジオ局。この電話のきっかけも実は話せば昨日の話で、私が駅の観光案内所でフラフラ献血ルームを聞き探していたときに、なんと駅前で待っていたヨッシーさんがラジオ局”FMいるか号”を見つけて広報活動をしてくれていたのだ!「こういう方が今居るんですが、取材してみませんか?」と・・・ その時は取材できなかったのだが、こうして今、取材できないかと電話が掛かって来たのだ。そして快く受けるとすぐに”いるか号”がこの強風吹く寒い寒い大浜海岸は小啄木公園へと走ってきた。そして到着と共に打ち合わせをし、すぐに生出演スタートと、こうしてあっという間の驚きの出演となった。

 番組は街角インタビュー!「今、走っていたら荷物を満載した自転車を見つけてさっそくインタビューしてみました!」、そんな会話から始まった番組なのだが、でも、それを聴いて私はちょっとオドオド(汗)、なんと言っても、すでに昨日こちらから取材をお願いし、さらには昨日は確かに荷物満載であったが、今日は空荷の走行でまったくない・・・ そんな状態でのこの出だしだったのでビックリしてしまった。でも、確かにこう言わないと全くというほど絵にならないだろう。また話も長くなってしまう。もし私が取材側であったら同じようにそう言うかもしれない。でも実際にそれを目の当たりで言われると「えっ?!」っと驚いてしまう。こんなスタートではあったが、でも無事に緊張の出演を終えることができた。そして最後に”いるか”さんの方々の記念撮影!ありがとうございました♪そしてちょっと番組の裏側を書いてしまってごめんなさい(大汗)

 こうして取材を終えて改めて献血センターへと向かった。今まで全て駅前などの繁華街にある献血ルームであったが、今回は初めてセンターを訪ねたのだが(函館市には献血ルームがない為)、まず入って驚いたのが、誰もいないことであった。受付の方がひとりいるのみで、あとは献血者はもちろん看護婦さんまで見当たらないから驚いた。この外れた地にある立地条件のせいだろうか、それとも土地柄なのだろうか、たぶん前者だろう、これでは気軽にこれないし、とくに移動手段のない学生などはなかなか来れないだろう。さすがに一人だけに、スイスイと作業は進み、驚くほどあっという間の献血となったが、でも終えることには続々と献血者が訪れ徐々に賑わいだした。が、やはり学生の姿は見当たらなかった。時間的な問題もあるのだろうが・・・

 さて、今日最後の観光は五稜郭周辺の観光だ。まずは北洋資料館。入ってすぐ迎えてくれる白熊の剥製と、そして巨大なトドの剥製、その大きさと迫力に驚き、そしてさらにそこで迎えてくれたのは愛想のいい警備員さん。さすがここで警備しているだけに、また地元の方なのだろう、下手な案内人なんかよりも詳しいのでは?と思うほど詳しくひとつひとつ説明してくれた。そのため、ここでは充実した観光となった。ちなみにここは戦前の北洋漁業〜今の現実までを語っており、知らなかったことばかりで、かなり魅せられた。

 そして最後はこの函館観光のシンボル的存在のひとつである五稜郭だ。まずは展望タワー内の展示室を見学し、そしてお次は城内を散策。残念ながら城内の資料館はすでに閉館してしまっていたが、でも、この函館の地を再び訪ねるとき(北海道一周後の帰路)の楽しみにしておこうと思い、それほど悔いはなかった。

 北洋資料館:函館と北洋との結びつきは1855年に幕府が函館に奉行を置き、樺太沿岸の漁業を手がけたのが始まりだそうだ。とくに昭和4年から63年まで、母船(サケ・カニの缶詰工場)を中心にたくさんの漁船が出航していったそうだが、近年、漁業海域の問題なので残念ながらなくなってしまった。(200海里など)


巨大なトドにビックリ!
(北洋資料館)


五稜郭・模型


五稜郭



高田さんも遊びに来てくれ
たこ焼き大会♪


北海道新聞・夕刊

 こうしてまだまだ行きたいところは切がないほどあるが、そこらは妥協して明日から先へと進んで行きたいと思う。ただ帰宅後、天気予報を見て呆然・・・ 大雨の予報なのだ。また、HPのこの日記の方が何日も溜まりつつあることもあり、1日出発を延ばしそれらの作業に没頭することにした。さて、こうして観光を終えて帰路についたのだが、でも帰りながらお買い物。もうタイヤの溝が全くといっていいほどなくなっていたので、ここで新規に購入、またサブバックなども購入し、さらには食材も少々、こうして装備を充実させヨッシーさん宅へと18時ごろ戻った。

 たこ焼きのおいしそうなにおいが・・・ ドアを開けるとちょうど焼き始めたたこ焼きが!ヨッシーさんの奥さんは京都育ち、さすが大阪圏だけあってか毎月なんどか家庭でたこ焼きを作っていたそうなのだ。たこ焼き大好きな私にとっては嬉しいばかり!今日はそんな本場の家庭たこ焼きを口をフーフー言わせながらご馳走になった。さらにはヨッシーさんの友達の太田さんも遊びに来てくれ、今夜も大いに盛り上がり、楽しい夜はあっという間に深けていった。ありがとうございました。

※この日記の写真をクリックすると拡大写真が表示されます。

 ★今日のお食事♪
 ・朝食 : パン・玉子焼き・ソーセージ等
 ・昼食 : ラッキーピエロ(チャイニーズチキン・とんかつバーガー)
 ・夕食 :

大阪家庭料理!たこやき♪

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