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更新日時 03/09/03 19:36
本日のデータ
日付
9月 2日
天気
晴のち曇
旅行日数
422日目
体調
良好
本日の移動
 釧路市〜鶴居村〜弟子屈町
走行距離
92.6 km   
現在地

北海道弟子屈町

総走行距離
18656.2 km   
宿泊地
桜ヶ丘森林キャンプ場
今日の出費
食費
3582 円    
宿泊費
520 円    
観光費
360 円    
雑費
0 円    
経費詳細

 食費:米2kg含む
 宿泊費:桜ヶ丘森林キャンプ場
 観光費:釧路市博物館




釧路名物?勝手丼


賑わう和商市場


豪華に勝手丼!♪

 釧路といえば海産物!そして是非行ってもらいたいのは和商市場。そうたくさんの旅人から言われ、食にはあまりこだわらない私も今回ばかりはその市場へと行ってみた。平日というのに込み合う市場内を散策すると「お兄ちゃん、どう?!」とそこら中から声が掛かり断るのが大変なほど。でもそれが市場らしくて楽しく、また嬉しくもあった。ならぶシャケやイクラ、そしてカニたち、店内いっぱいに並ぶその数に圧倒されながら、あるひとつの威勢のいい店の前で足を止めた。「これが勝手丼かぁ〜」、幾つも並ぶ店先でどこも同じように”勝手丼”というどんぶりを扱っていた。それは店先に多数並ぶ海産物の中から好きなものを勝手に選び自分好みのどんぶりを作るというもので、私もさっそく挑戦!値段ともやはり相談しながらも、でもここは豪華に食材を載せていき完成♪シャケ、カニ、イクラ、ウニ、どれも入った豪華どんぶりだ!そしてどれもこれも噂通り旨い!とくにシャケが美味しく舌がまさにとろけまてしまった。来てよかった〜っと大満足しながらも、やはり安いと言っても1500円ほど掛かってしまったので痛手には痛手・・・ でも、釧路くらいはと思いながらも、そう言えば根室でも”エスカロップ”を食べて贅沢した気も・・・ 嬉しいやら後悔やらの珍しく食の旅でした。

 ちなみに今朝も豪勢に根室名物”エスカロップ”と帯広名物”豚丼”のダブル弁当!であった。しかもこれがなんとセブンイレブンのコンビニ弁当だから驚く。そして昨夜のコンビニ弁当も同店の北海道シャケ弁当。全国規模のコンビニまで北海道名物が普通に売られていたことに驚き、そして迷わず購入し、北海道の味を自分的には満喫♪なかなか旨いではないかと、幸せいっぱいの朝を迎えていた。だが、食のほうはよかったが、しかし公園での野宿とあって朝5時頃からもう賑わいはじめていた。そして自分がテントを張ったこの東屋でも人だかりが・・・ まだ6時前である。仕方なく「こんなところですいません・・・」と謝りながらテント撤収。だが、そんな私にも温かくおじちゃん達は迎えてくれ、そして朝の団欒を共に楽しんだ。だが、そうしてばかりはいられない。昨夜も早くから寝てしまいHPが全く出来ていない。そのため4時からのHP更新作業に入り、そして約20日振りにAirH(PHS)が繋がり200枚近い拡大画像のアップを同時に行なったのだが、これに時間がかかり終えたのは結局9時近くとなってしまった。


釧路市博物館


タンチョウ

 こうして久しぶりの画像UPも終えて気分すっくり観光スタートだ!でも、その前にやるべきことがこの釧路にはあった。それは広報活動。”人に何か伝えること”それが今回の旅の意義のひとつにもなっているために都市では外すことができない。これがしたいが為にこの不便な街中で夜を明かしたと言ってもいいほどなのだが、しかし結果は無残にも惨敗・・・ 体よく断られてしまい、肩を落としてのこの後の観光となってしまった。さて、最初の観光はこの釧路の歴史や文化を見たいために釧路市博物館へとやってきた。そこでこの釧路を見、そして今度は実際に釧路市を散策。港は活気に溢れ、そして郊外には大きなパルプ・製紙工場も連立し大きな煙を上げていた。また駅前には和商市場や朝市などが並び水産の町としても活気がみなぎり、そこで冒頭にも書いたとおり勝手丼を頂き満面の笑みを浮かべていたのだった。

 釧路市:北海道東部の釧路川の河口にある市で釧路支庁所在地である。北洋漁業の基地でもあり、また海域は海霧が多い。水産加工業やパルプ・製紙工業が盛んで、また以前には石炭の産地としても有名であった。人口19万6千人。

 広報活動失敗により予定よりも早くお昼過ぎには釧路を後にすることになった。当初の予定ではここから40kmほど北に向った鶴居村辺りに寝床を求めようとしたが、もうちょっと頑張って今日は摩周湖で有名な弟子屈町まで走ろうと決め、自転車を漕ぎ始めた。ちなみに摩周までのルートは主に2つあり、国道391と道道53とがある。前者は前に車で旅をしたことがあるために今回は後者を選んだ。どちらも釧路湿原を横に眺めながら進むのだが、道は湿原の西側か東側と大きく違い、もちろんそのために眺める湿原も全く違うものに見えた。どこまでも続く広大な湿原に目を奪われながらの走行の為に、目の前に立ちはだかるアップダウンも苦になることはない。苦も忘れどんどん北上していった。また今日もいつもどおりの南風とあって進む方向が逆転した為に久しぶりの追い風となる。そんなこともありどんどん距離を延ばし湿原を越え、そして夕方前には弟子屈市街へと入ることが出来た。ただ途中、悔しかったのが釧路湿原のビジターセンターが定休日だったことで、資料館観光には最近ついていない私であった。


湿原展望台


釧路湿原


牧草地の先に雄阿寒岳



夕食後♪

 さて、市街に入ってからはさっそく寝床探し。早々にキャンプ場を見つけたのだがオートキャンプ場ということで料金が高そうだ・・・ またその料金を確かめる為にキャンプ場の丘へと登るのも面倒なためにまずは情報収集をしようと道の駅を目指したのだが、これがなかなか見つからない。看板もない。人に道を聞いても間違えてしまい、坂ばかりの弟子屈の町を登ったり下がったりで、もうヘトヘト・・・ こうして何とか到着した道の駅で聞くと、やはりあのキャンプ場が一番安いという。だが、安いといっても520円で迷わせる料金であるが、明日の摩周湖・屈斜路湖観光は荷物を置いて空荷で行きたいということもあり、また道の駅のおばちゃんに「この道の駅はもちろんキャンプ厳禁だからね!」と釘を刺されたことも駄目押しし、また来た道を登り返して桜ヶ丘森林キャンプ場へと入った。そして設営、食事と満腹になるとそのまま睡魔に襲われHPの更新を前に20時には今日も寝てしまった・・・

※この日記の写真をクリックすると拡大写真が表示されます。

 ★今日のお食事♪
 ・朝食 : コンビニ弁当
 ・昼食 : 勝手丼・パン・アイス×2
 ・夕食 :

ごはん・マーボー豆腐

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