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更新日時 02/11/03 9:29
本日のデータ
日付
11月 2日
天気
曇一時雨
旅行日数
116 日目
体調
良好
本日の移動
 オリーブ公園〜高松市〜さぬき市
走行距離
55.8 km   
現在地
香川県さぬき市
総走行距離
4301.6 km   
宿泊地
道の駅・津田の松原
今日の出費
食費
2535 円    
宿泊費
0 円    
観光費
210 円    
雑費
760 円    
経費詳細

 食費:米含む
 観光費:マルキン醤油資料館
 雑費;フェリー代




四国上陸!

 今朝は6時に起床。朝から昨日書けなかった日記を書く。そして、8時をまわった頃、辺りが騒がしくなり始めて、さすがに更新を途中にして、その場所を撤収することにした。

 まずはマルキン醤油工場へ!ほんの30分たらずで到着♪ここは明治期創業の歴史ある醤油店。その当初の工業を今は資料館として展示している。会社の展示場なので無料ということを期待していたのだが、入館料は210円、だが、お土産にと醤油とジュースをいただけるから嬉しい。展示内容も意外と丁寧で分かりやすかった。そして歴史の重みを感じることも出来た。


マルキン醤油記念館
明治?に建てられた
旧工場を資料館として公開


その資料館内
(マルキン醤油)


現役の工場も
趣のある素朴な建物

 マルキンをあとにし、こんどはまた同じj醤油工場である金両醤油へ。ここも年期を感じさせられる趣ある建物だった。そんな金両でしょうゆの”もろみ”をご飯のお供にと思い購入した。次のご飯時が楽しみだ。そんな”もろみ”を手に金両醤油の前で記念写真を撮ってもらった。


こちらもマルキン醤油工場
かなりの規模の工場


つぎに金両醤油へ
購入した”もろみ”を手に
記念撮影


こちらフェリーの中
かなり豪華な客席
ここはビジネスコーナー

 そのあとは、二十四の瞳映画村と行きたかった。ここもたくさんの方に進められたし、小豆島といえばここ!っというイメージがみんな強いらしい。が、自分はこの話についてまったく知らない。題名をなんとか聞いたことがあるという程度だ。そんなことで、高いお金を払っていっても、面白さは半減以下だろうと思い今回はパスすることにした。

 こうして、醤油工場の見学を最後にこの小豆島を後にすることにし、フェリー乗り場へと向かった。フェリーは10時50分発に乗船。このフェリーの豪華さに驚かされた。草壁〜高松フェリーなのだが、各席には豪華なテーブルつきソファーがいくつもある。そしてなんとビジネスコーナーまで設置してあった。このコーナーは照明、コンセントつきの立派な机が用意されていた。迷わずそこでパソコンをする。そう今朝、書き途中になっていた日記をここでようやく書き終えた。ようやく肩の荷がおりて、そのあとはのんびり船内を過ごす。のんびりといっても常に動き回って船内を散策していた。そして近づく高松を見ながら、四国の旅に期待がこみ上げてきた。

 四国上陸!この四国にはお遍路しながら約1ヶ月いるつもりだ。季節も本格的な冬へと変わっていくだろう。そんな四国、どんな旅になるかいまからワクワクしていた。上陸後、まずは朝からまともになにも食べていなかったために空腹だったこともあり、まずは食事へと。さっそく”うどん”と行きたかったが、そのうどん屋がすぐに見つかるか心配で、手っ取りは早く、ターミナルにあるうどん店で食事をとることにした。それでも、観光地でもあるにも関わらず安い!そして美味しかった。お腹も満たされ、市内観光へと向かった。

 まず向かったのは、高松城跡だ。だが、この高松城公園、なんと園内に入るだけでも有料。それほど高くないが、それでも少し散策する程度でお金を取られてはたまらない。城外から写真を撮って、それであきらめた。つぎに向かったのが平家物語館。ここで源平の勉強をして今後の観光をより楽しもうと思い行ってみたのだが、行ってその値段にビックリ!なんと1200円!さすがに払えずに退散。ちなみにこの資料館、歴史資料館というよりも、源平の人たちのろう人形の展示を主体にしていそうな感じのところだった。さすがに高いわけだ。だが、そのまま退散するのも悔しかったのだ、隣接された無料ギャラリーへといってみることにした。このギャラリーきり絵の展示をしていて、そんな変わった展示に魅せられながら後にした。


フェリー展望台にて
風強くかなり寒い!!


高松城にて
(玉藻公園)


平家物語館
高くて入館できず・・・

 このあとは、数キロ南へ走ったところにある南郵便局へと自宅から送ってもらった防寒着を引き取りに行った。これが意外に遠くまた、場所も分かりずらかったために、けっこう苦労してしまった。何人もの方に道を聞いたりしてなんとか到着。そして荷物を引き取ったのだが、この荷物(防寒着)の大きさに驚いた。大きいだろうとは思っていたが、その予想をはるかに超える大きさだった。しかし、それだけ温かいということかな?そう思いながらなんとか自転車に積み込んだ。

 この後は、ある新聞社を尋ねた。今朝、連絡を取って取材をしてくれるということになった。最近調子がよくて嬉しい♪信州の広報活動の時とは大違いだ!尋ねてみて、対応してくれたのが、なんと記者ではなく部長さんだったことには驚いた。いや、話をしているときは、やっぱり上がってしまい気づく以前の問題であったが、取材後によくよく考えてみて驚いたといった方が正解だろう。取材の方は順調に終えることができ、また最後には世間話や観光情報などの話も聞かせてもらった。で、掲載のほうはというとまだ分からないらしい。場合によってはまた改めて取材という話だった。だが、素直に行けばこの香川県を明日には出てしまうために迷っている。また、この香川県、四国一周後に再度訪れることになるので、そのときにお遍路しながらのんびり観光しようと思っているため、今回は観光をほどほどにして徳島へ入ろうと思っていた。そう思っていたときのこの話だったのでかなり困った、でも、こうして親切にしていただき、また、掲載して欲しいので出来るだけこの高松で泊ることにしよと思いながら新聞社を後にした。

 この後は、部長さんに進められて香川大の文化祭に行ってみた。だが、この途中、意外にも雨が・・・ 先ほどもパラついたりはしていたのだが、こんどは本降り・・・ すぐに軒下へ避難して雨宿り。小降りを見計らって出発するが、じきにまた雨が強くなってくる。そんな天気だったため、文化祭ものんびり見る気がしなくなってしまった。また、大学生のノリについていけないのもあった。こうして大学をあとにして、また雨宿り・・・ この高松、よい寝床はないかと探してみたが、なかなかよいところが見つからない。そんな中での気の重い雨宿りだった。時刻は16時を過ぎさすがに焦りだした。そして、また小雨を見計らって出発。行き先は結局この高松市を離れることにして、20kmほど東へ行ったさぬき市の道の駅・津田の松原へ行くことにした。取材のほうはどうなるか分からないが、しかたなかった・・・

 こうして、市街地を抜けたころには雨も止んで青空が顔を出し、気持ちよく走ることが出来た。だが、すぐに日は落ちてしまい恐怖の夜間走行へ。さすがに怖いのでのんびりと走る。途中、夕食にとまた”うどん”を食べた。それがまた安くてうまいこと!暗くなってしまったが最高の気分だった。そしてスーパーで買出ししながら、道の駅に向け走り、到着したのは18時過ぎだった。

 道の駅の売店はすでに閉まっていて、その軒下にテントを張った。そして白いお米が食べたかったこともあり、さっき食べたばかりだが、自炊して食事をとることにした。そう、今日かった”もろみ”を食べたかったためだ。そしてその”もろみ”の味はというと、これが意外にうまい!が、後半はさすがにちょっとくどくなってきた。ツマミ程度に食べるのが一番美味しいかもしれない。

 そんな時にあるチャリダーが道の駅に・・・ 名前は”まーぼー”、19歳の青年だった。私と同じく日本一周中で、今は自宅のある東京への帰路であるという。そんな、まーぼーとやっぱり旅の話で盛り上がる。こうして夜は更けていった。

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