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更新日時 03/01/04 10:43
本日のデータ
日付
12月22日
天気
旅行日数
166 日目
体調
風邪気味
本日の移動
 下関市(防府観光)〜門司〜豊前市
走行距離
73.4 km   
現在地
福岡県豊前市
総走行距離
6867.8 km   
宿泊地
道の駅・豊前おこしかけ
今日の出費
食費
3256 円    
宿泊費
0 円    
観光費
200 円    
雑費
2320 円    
経費詳細

 食費:自炊用食材含む
 観光費:長府博物館
 雑費:関門トンネル・九州地図・電池




下関満喫


関門公園にて


関門公園
(長州藩砲台)

 下関を観光して食べて・・・ うん、満喫してきました。そして走った。朝は6時に起床。同じ東屋で寝た友永さんが言っていたように、今日は日曜とあって6時半ごろからマラソンクラブ?の方たちが続々と集まりだす。そんな中での朝食タイム。ちなみに友永さんは早く7時前には出発していった。ランナー達と楽しく話しながら朝食を済ませ、そのことになると、集まった20人ほどのランナー達は一斉に出発していった。

 私も片付けを済ませて8時ごろに出発。昨日、来た道を悔しいがまた戻りながら長府へと向かう。途中に昨夜から目をつけていた朝からやっているスーパー銭湯があって、そこに入ろうかと立ち寄ってみたが料金を見てビックリ!なんと1000円・・・ さすがに入れずに後にして、長府の城下町へと入った。

 城下町を走りぬけて、まず向かったのが功山寺。ここはあの高杉晋作がわずかな奇兵隊を率いて、出発していったところとして名高い。そんなこともあって、もちろん晋作像もある。そして、毛利家や大内家とも歴史も古い。そしてその隣接する防府博物館にも200円を払い入館。興味深い資料もあったが、これで200円は・・・ っという全体的には寂しい内容だった。


防府の城下町


功山寺
(国宝)


毛利一族の墓
(功山寺にて)

 次に向かったのが、覚苑寺。でもその途中、毛利邸にも立ち寄ってみた。有料こともあり、中には入らなかったが、外からでもその雰囲気を充分楽しむことが出来た。そんなこの場所でちょうど良い障害者トイレを発見。観光客も見当たらない静かなところだけに、占拠しても問題ないだろうと思い、そこで電源を拝借して昨日途中になっていた日記を書くことにした。だが、書き始めて1分もしないうちに人が・・・ それもどうやら掃除のおじさんらしい。これでは堪らないとすぐに退散。他には誰もいなかったが、掃除のおじさんでは占拠しては邪魔になってしまう・・・ いい場所だったのに・・・ 日記も書けないまま仕方なく後にして、覚苑寺へと向かった。

 この防府の城下町、雰囲気も最高に良いのだが、さらに案内板等の整備のしっかりしていた。至る所に分かりやすい地図を設置してくれてあり、とても親切な町だった。それでいて、静かなのが嬉しい。そんなこの町が好きになりながら、久しぶりの快晴の元、気持ちのよく漕ぐ。


功山寺にて
高杉晋作像


旧毛利邸


覚苑寺にて
乃木希典像



乃木神社にて
乃木夫婦像


関門海峡

 覚苑寺には乃木大将の像があった。ちなみにこれと同じ物が防府博物館内にも・・・ さらに乃木大将を祭る乃木神社にも、もちろんのこと、乃木夫婦の銅像がある。この町は乃木大将一色といった感じであった。また乃木大将の生家や品々も乃木神社で展示。日露戦争当時の写真など魅せられたものも多かったが、しかし、なぜ、ここまで有名になったのか、その一番知りたい生涯がどの施設にもどこにも書かれえていないのが辛い・・・ なにせあのマッカーサーですら乃木大将のかっている言葉を残しているほどの人物なのだから・・・ でも、自分が知っているこの乃木大将、司馬遼太郎での小説「飛ぶが如く」や「坂の上の雲」に出てくるのだが、どちらも高い評価では書かれていない。逆に悲運の人だとか無能とか悪く書かれていた。そんな印象を自分が持っていただけに、意外で、余計に本当の実績を知りたくなった。だ、どこにも書かれていない。ただ、その乃木神社の土産売り場に置かれていた本「司馬遼太郎の間違った乃木評価」っという本には惹かれた。読みたかったが、まだ、読み途中な本があるために買えず・・・ また高かった。

 結局、乃木大将のことについて分からないまま長府城下町を後にして、次に関門海峡を越えた市場周辺に場を移した。そこでまず、目に付いたのが大きく立派な赤間神社、その華やかさに驚きながら隣の日清講和記念館へ。ここは無料で見学できる嬉しいところ。ただ、資料もやはり少ない。少ないなりにも説明がもっとしっかりしてあれば嬉しいのだが・・・ 


赤間神社


日清講和記念館


日清講和記念館前
伊藤&陸奥像



旧英国領事館


英国領事館内

 さらに南へと進み、次に旧英国領事館へ。ここも無料♪ただ資料はないのが寂しい。そして同じ交差点内にある旧秋田紹介、今も現役郵便局も見学。ちなみにこの旧秋田紹介は今は観光案内所となっている。そして中はこの秋田商会の無料資料館ともなっていた。その中とは外の洋風とは違って純和風なことに驚いた。また屋上には和室まで建つ日本庭園となっていた。


郵便局と旧秋田商会


旧秋田商会


中は和風なんです。
ビックリ!

 お金が掛からずにこうして楽しめるところばかりでほんと嬉しい。でも、最後は奮発してなんと河豚を食べることに!観光案内所で紹介された唐戸市場へ行って見たのだが、所詮観光地値段と思いきや、そんなことはない、市場そのまんまでまた安い!! その値段に惹かれて500円の河豚刺し&名物ウニ&いくら丼!!(いくらは違うか・・・)ちなみに900円。初めて河豚を食べたのだが、この美味しいこと!!そう美味しさにビックリっといった感じだ。さらにウニもとろけるうまさ!値段自体はそれほどでもないのだが、超贅沢した気分で大満足の食事となった。


賑わう唐戸市場


市場で購入
とらふぐ&ウニ&いくら♪


初めて食べるふぐです〜

 帰路はクリスマスイベントの学生達が演奏するハンドベルコンサートに魅せられながら帰る。 そしてまた今朝まで居た関門公園へと戻り、ここから関門トンネルへを通っていよいよ九州へ渡る!ちなみに料金は20円、歩行者は無料。なんとも中途半端な値段だ。そして海の下を渡って、13時ちょうどに九州上陸!!もう上陸した瞬間空気が変わったような気がするほど嬉しかった。風が心地よかった。


唐戸市場にて
ハンドベルコンサート


世界一のふぐ像


関門トンネル〜♪
九州へ!!

 ここから先はひたすら別府方面目指して南下。門司の観光は来年の春にとっておく事にした。こうして気持ちよく九州の土地を出発して行ったのだが、もう、悩みに悩まされたことが一つ。それは歩道の段差の大きいこと!!もう容赦ない段差で、そのたびに停止させられた。スピードに乗ってはすぐに段差で、泣けてくる思いでの走行になってしまった。

 気が重い中、ひたすら県道25号〜国道10号と南下・・・ 途中、本屋でこの九州の地図を入手。そこでその地図に魅入ってしまい、また先の予定なども調べたりと、なかなかそれが楽しくて、このあと進まなかった。そのため、今日も暗くなってからもなお走行となってしまった。

 今日の寝床はその地図で見つけた道の駅・豊前にすることに。そのちょっと手前で友永さんに教えてもらった安い店「トライアル」に立ち寄った。ほんとビックリしたほど安い!それもどれもこれもだ。そしてなんと24時間営業!あまりの安さにたんまりと買いだめして、道の駅へと入った。

 19時ごろ入ったのだが、それからは、ベンチで寒さに耐えながらHPの更新。昨日の分まで残してしまったのでもう大変。2日分を必死で更新するが、今日の分まで書けないまま、22時を過ぎ、健康のためにテントを張って就寝することにした。ちなみに風邪はまだ完全に治っていない・・・

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