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更新日時 02/06/02 23:00
本日のデータ
日付
6月 1
天気
晴時々曇
旅行日数
0 日目
体調
良好

本日の移動
     自宅〜天竜市〜龍山村(秋葉山)〜天竜市〜自宅
走行距離
80.3 km
出発前累計距離
1072.0 km
宿泊地
唐沢温泉



自転車・遠州秋葉山登頂

秋葉山上り口
 今朝は9時過ぎに起きた。昨日の予定通り、遠州・秋葉山へ行こうと思う。秋葉山は標高885mで、ほぼ山頂にある秋葉神社は標高866mに位置している。今日はそこまで自転車で登るからかなりハードだ。箱根峠よりも標高は高い。

 自宅を10時20分に出発。天竜川沿いに上っていくのだが、上っていくと言っても大した上り坂もなくほぼ平坦な軽快なサイクリングコースだ。 気付けば秋葉山上り口(スーパー林道入り口)に到着。そこには秋葉神社の大きな灯籠?が二つそびえ立っている。なかなか立派だ。山頂の神社もよほど立派なものだろうと楽しみになる。

 それを越えると、すぐに天竜川に掛かる赤い橋を渡る。さあ、ここからが秋葉山山頂までひたすらの上りだ。気合いを入れる。ここから山頂までは9kmの道のりだ。 立派な上り口に比べ急に道が狭くなり、本格的な山道となる。


上り口すぐの橋

天竜川

清水?!

秋葉神社入り口


秋葉神社


秋葉神社
 最初からかなりきつい坂だ。いきなり息が上がり苦しく、心臓が壊れそうだ。それでもがむしゃらに上るがすぐに息が上がり、息を整える為に少し休憩しては上り、休憩しては上りを繰り返すが、なかなか進まない。自分の体力のなさを痛感する。体力が付いてきたはずなのに・・・ 変わっていないではなか。1kmも進んでないのに限界を感じ辛い。”引き返そう”という言葉が頭に何度もよぎったが、ここで引き返したら今後何処も上れないだろう。

 気分転換に一漕ぎ毎に数字を数えて上る。なんとなく数えてみたのだが、上りにリズムができ、また数えてることで苦しみも忘れる。急に足取りが軽くなり、一気に距離が進む。自分に対し笑えてくるほど軽快だ。こんな事でこうも変わるとは・・・ なんて自分は単純なんだろうと思い、またリズムは大切だと知った。分かってはいたけど改めて登山やマラソンと一緒だと思った。

 そんな軽快に上り始めたころ、道路脇まで水が引いてあった。飲用可とも名水とも書いてなかったが、見るからに飲用可と言う感じだ。それでも、やや不安なので、飲むのは控えたが、顔を洗い、口を濯いだ。うーん、天国だ。これぞ命の水。命の水で復活した私は、その後も軽快に上る。

 それでも最後はややへたり気味だったが、なんとは秋葉神社へ到着した。気持ちがいい。気分は最高だ。嬉しさのあまり、鼻歌を歌いながら駐車場をクルクル回り、達成感を味わった。

 駐車場からは通常、山頂の秋葉神社本殿までは階段で上ることになるのだが、その階段の隣に車道があった。もちろん車は通行できないようになっているが、自転車は問題なく行けそうだ。ここまで着たら、本殿まで自転車で行きたい!そう思い、いままで以上にきつい階段脇の坂を上る。あまり力を入れると前輪が浮き上がってしまうほどの坂だが、なんとか登り切ることができた。気分はもう最高だ。

 残念ながら本殿前までは自転車で行かなかった。それでも本殿は目の前だ。自転車を置きさっそく参拝へ。そのまえに清水で手と顔を清める。本殿脇には日本サッカー応援の大きな絵馬があった。これだけ祈願されていれば日本は負けないだろう!こんなところまでワールドカップの影響があるとはちょっとビックリし、またその大会の大きさを実感した。

 さっそく本殿で参拝する。火の神様らしいが、やっぱり日本一周の旅の成功を祈った。

秋葉神社
(サッカー応援の絵馬)

秋葉神社 本殿

秋葉神社より
 下りは、上りとは違う道でおりた。秋葉ダムへとおりる道をとった。長い長い下りだ。気持ちがいい♪やっぱり鼻歌は絶えない。上りは通常の登山よりも辛いが、自転車の下りは最高だ。下っても下っても、まだまだ続く。

 ようやくと言っていいほど、長い下り坂を終え、秋葉ダムに到着。迫力を肌で感じながらダムを渡る。渡ったあとは、すぐ下流にある吊り橋を自転車で渡る。吊り橋だけに揺れる。それが吊り橋の醍醐味で楽しい。後は天竜川沿いを下り、着た道と合流し、そのまま下る。

 だいぶ下った所に、夢の架け橋という橋がある。歩行者専用の橋だ。なんでも昔鉄道用に作ったのだが途中で工事中止に、そのあと景観が悪いと、歩行者専用の橋として橋桁をかけたそうだ。さっそく渡ってみる。歩行者専用で長いだけあって気持ちがいい。 橋の途中にベンチまである。

秋葉ダム

秋葉ダムの吊り橋

夢の架け橋

夢の架け橋

船明ダム
 帰路を急ぐ。今日は帰宅後、明日の登山の為の、今夜、登山口へ向けて出発する。場所は北八ヶ岳の天狗岳だ。そのために帰路は少し急いだ。天竜川最後のダムである船明ダムを越え、天竜市街へ。少し風がでてきた。それも向かい風だ。足取りも重くなりながらも、先を急いだ。16時頃無事に帰宅した。終わってみれば大満足の旅だった。

 今夜10時までには出発しようと思う。そのために今は急いでこの日記を付けている。
それでは・・・ 行って来ます〜♪
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