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更新日時 02/08/01 17:50
本日のデータ
日付
7月31日
天気
旅行日数
24 日目
体調
良好
本日の移動
 甲府市〜サントリー山梨ワイナリー〜清里(美し森)
走行距離
57.1 km   
現在地
山梨県清里
総走行距離
1050.6 km   
宿泊地
美し森
今日の出費
食費
5696 円    
宿泊費
0 円    
観光費
0 円    
雑費
0 円    
経費詳細

食費:米2kg等の自炊用食品




暑さと戦い清里へ

 昨夜、コインランドリーでHPを更新後、予定通り武田神社に戻ると、怖いほどに真っ暗になっていた。この暗さでテントも張るのも辛く、また面倒だったので、ベンチで寝ることにした。蚊が多いので虫除けスプレーを十分吹き付けた。夜中も参拝客が予想以上多く落ち着かない。そして早朝も参拝者が多い。そしてなにより困ったのが蚊が多いことだった。朝方5時前、さすがに寝れなくなって、武田神社を後にした。

 さすがに睡眠不足だ。少し自転車を走らせて近くのスポーツ公園に寄った。ベンチで横になって少し寝たのだが、またしても朝の騒がしさに起こされる。結局、あまり寝ることが出来ずに近くのコンビニで朝食をすまし、予定のサントリー山梨ワイナリーへと向かった。ワイナリーまではずっと登りが続く。朝8時前だというのにすごい日差しだ。汗が滝のように流れる。さすがの暑さに日陰で休憩しながら登っていく。会館は9時半なので時間はたっぷりある。休み休み登って行き9時にようやく到着。受付を済ませて、いよいよワイナリー見学へ。

 見学方法はサントリー白州工場とほぼ同様に親切に分かりやすく説明しながら案内してくれた。そして、工場見学後はいよいよワインの試飲へ。ただ辛いのが、試飲・博物館などは車で5分ほど登った丘の上にあることだ。普通の来客者は自分の車で行くのだが、自分は自転車である。さきほどより日が昇りさらに暑さが増している・・・ でも、ワインのためと思い必死で汗を拭きながら登った。そして20分ほどかかって上りきり、いよいよ楽しみにしていた試飲へ。博物館やブドウ畑の見学を後回しにして試飲場へ直行した。そして、試飲へ・・・ と行きたかったのだが、思わぬ言葉が返ってきた。なんと自転車もアルコールはだめという!なんどもお願いしたがだめだった。がっくり肩を落とし、ジュースすら飲む気が起こらずにすぐに退出した。そのまま肩を落として博物館もブドウ畑も見学する気も起こらず、坂を下って、ワイナリーを後にした。そんな感じで後にしたので写真も撮らなかった。せめてアルコールは飲めないと、受付で教えてくれればよかったのだが・・・ ショックだった。

 落ち込んでばかり入られない。今日は八ヶ岳の登山口である。清里スキー場まで行くつもりだ。この先は町という町はとうぶんないために、ここらで買いだめをする。スーパーに寄って米2kgをはじめ、レトルトカレーなどいろいろ買いあさった。そしていよいよ清里へと向かった。

 道中は言うまでもなくひたすらの登りだ。その登りよりももっと辛かったのが、この暑さであった。ジリジリと肌を焼いている感じがよく分かる。あまりの暑さに何度もコンビニへ駆け込みアイスを買ってしまった。暑い!!ただそれだけだ。日向にはとても居られる状態ではない。なんども木陰で休憩して登った。16時を過ぎるとようやく少しはましになり、少しつづペースもあがりだした。それでも暑さで死にそうだった。そしてようやく17時を過ぎた頃に清里駅に到着。残り5kmちょっとだ。さすがに疲労もたまり足が重い。地図を見るとその手前1.5kmほどのところにも駐車場が・・・ 結局妥協してその美し森駐車場へすることにした。場所も静かでトイレもあり悪くない。

 休憩しているうちにあたりは一気に暗くなっていった。この駐車場には街灯がない。日記を書こうとするが、あまりの暗さ書ける状態ではなかった。さすがにあきらめて明日の早朝に書くことにした。そのころ、「こんばんは!」と声が・・・ 名前は遠藤さん。なんでも登ってくる途中で見かけて、気になっていたそうだ。とても話しやすい方で楽しい時間になった。自分とほとんど同じ価値観を持っていていつまでも話ていてもあきない。ほんと楽しい時間になった。そして再度会うことを約束して分かれた。ありがとうございました。

 美し森は、名前の通りほんと良いところだった。自然が多く残り空気も美味しい。そして鹿などの野生動物も何度か見ることも出来た。夜には蛍?!らしき光も・・・ さらには夜空には星空と流れ星が・・・ そんな綺麗な地で今日はぐっすりと寝た。

 最後に旅始まって以来、今日初めて写真を撮らなかった。必死でったのもあるしあまり観光もしなかったせいもある。

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