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御嶽山
標高 3067m(剣ヶ峰)
概要 乗鞍火山帯の南端、長野と岐阜の県境にそびえる独立峰の活火山。最高峰の剣ヶ峰を中心に継子(ままこ)岳、摩利支天(まりしてん)山、継母(ままはは)岳が並び、一ノ池、万年雪が積もる二ノ池、火口原である賽(さい)ノ河原、さらに北へ三・四・五ノ池の噴火口がある。荘厳な山容は古くから信仰の対象であり、剣ヶ峰には御嶽神社奥社が祭られている。山頂からの眺望は広く、乗鞍、木曽駒をはじめ白山、富士山、北アルプスの山々が望める。
登山記録 H13年 9月 16日
 中ノ湯〜剣ヶ峰〜摩利支天山〜継子岳〜中ノ湯

登山記
登山日
H13年 9月16日
天気
霧雨のち晴
登山路
中ノ湯〜剣ヶ峰〜摩利支天山〜継子岳〜中ノ湯

6:15


黒沢口登山道、中ノ湯より登山開始。
天気は厚い雲に覆われていた・・・
天気予報の曇りのち晴れを信じながら登りはじめる。
6:50









ロープウェイからの登り口と合流する。
朝早いせいか全く人影はない・・・
ここより八合目までの登りは辛かった。
寝不足(車中泊まわりうるさくて眠れず・・)のせいで、
血圧が上がらないのか、えらく疲れだるい・・・
頭も重く、たまにふらつく・・・
さらに雨も降ってきた・・・ 展望まったくなし・・・
一人孤独にあるいていると、なぜ苦しい思いまでして
登っているのか悩むほどだ・・・
下山も考えてしまった・・・

7:45



8:50


高山植物は終わり、花は枯れ、葉は黄色く色づいていた。
重い足を出し、なんとか8合目に到着。
雲の流れが速く、たまに視界が開ける・・・
ほんとに嬉しい、元気が出てきた♪足も軽くなる。
さすがに血圧が上がりだしたのか、だるさ・頭痛もなくなった
九合目、覚明堂の泊まり客だろうか、数人のグループとすれ違う
やはり、あたりは厚い雲で覆われているが、雨はやんだ・・・
展望はない・・・
9:15




最後の石段を登り剣ヶ峰山頂に到着〜♪
登ってみると、もう山頂かぁ〜っと思ってしまう(笑)
山頂には大勢の人がいた。どうやら団体ツアー?の人もいるようだ。
展望はない・・・ 
  少し待っていると一瞬、雲が晴れ雲海が顔をだす。
みんなの歓喜が響く。
私も思わずシャッターをきる。感動である。
が、すぐに雲に覆われ、視界はなくなる・・・


9:40

山頂で記念写真を撮る。
視界が開けず残念だ・・・
剣ヶ峰を下山する。
少し下りだすと、また人も居ない静かな山にもどる・・
  ニノ池方面へ歩いていると、雲が流れ・・・
瞬く間に雲が晴れる。御岳の全貌が姿を現し、
そして、 乗鞍、穂高、笠ヶ岳と姿を現した!
感動である!! 登ってよかった・・・
思わず立ち止まり、時間のたつのを忘れて、ただ眺めていた・・
剣ヶ峰山頂はまだ厚い雲に覆われていた。
  ニノ池もはっきりと姿を現していた。
本当に感動である・・・ 
鮮やかなコバルトブルーで綺麗だ・・・
ようやく足を、喜びと共に、サイノ河原に向かう。
  サイノ河原を越え、サイノ河原避難小屋に到着。
御岳最大の池、三ノ池が綺麗に見えた♪
  また、すでにまばらではあったが紅葉も始まっていた。
三ノ池をバックに紅葉を撮る。
ここから、 摩利支天山へ向かう
摩利支天山方面に人影は見られない・・・
  摩利支天山へ向かう途中、ふと何かが通り過ぎた
後を追うと、雷鳥が一羽歩いていた・・・
急いで、ザックを下ろしカメラを取り出し、後を追う
岩場を越え後を追うと、影からまた一羽・一羽と出てきた♪
計4羽である! 雷鳥は岩場を越え崖を下って行ってしまった・・
本当に嬉しかった♪
  雷鳥発見現場より、摩利支天山を撮る。
岩の尾根が続く・・・ 天気は良くなる一方だ!
10:40


摩利支天山の山頂に到着♪
誰もいない山頂で昼食のおにぎりを食べる。
気分は最高だ!後に登る、継子岳も綺麗に見える。
  このとき、 剣ヶ峰方面の雲も晴れ、姿を現した。
サイノ河原も一望できた。
摩利支天山を後にし、継子岳へ向かう
向かう途中また、厚い雲に覆われ、視界がなくなる・・・
霧の中、五ノ池小屋を越える。
12:00


12:35
継子岳山頂に到着〜♪
山頂には崩れたドームがあった・・・
展望は全くなく、ラーメンを作りながら雲の晴れるのを待つ
雲は晴れることなく、継子岳を後にする。残念だ・・・
  下山途中、三ノ池を横目に三ノ池避難小屋に向かう。
また、三ノ池をバックに花の写真を撮る。



15:00
紅葉が綺麗である。
紅葉と避難小屋の写真を撮る。
避難小屋から女人堂へと向かう下山道をとる。

無事、中ノ池へ下山する。
中ノ湯温泉につかり、帰路につく。


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