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(越前) |
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重要文化財
江戸時代のはじめに発見され、歌枕「つぼのいしぶみ」の名で呼ばれてきました。 都や諸国からの距離を明示するとともに、「多賀城」の創建・修造に関する記事を記した141文字が刻まれています。
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(上野) |
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多胡碑は711年に建てられ、碑文の内容は「この地方を多胡郡と称し、羊に任せる」という内容で、羊は朝鮮からの渡来人であるという説が有力である。(吉井町)
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(下野) |
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国宝
日本最古の碑。 栃木県那須郡湯津上村にある笠石神社境内の石碑。700年(文武4)に没した評督・那須直韋提の頌徳碑で、埋没していたのを1676年(延宝4)に円順、大金重貞らが発見した。
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